愛知民報

【16.05.22】宗教人と日本共産党の懇談会 いのち尊ぶ政治に

 
 日本共産党の、たけだ良介参院比例候補と、すやま初美愛知選挙区候補は12日、宗派を超えた宗教家でつくる「愛知宗教人・日本共産党を応援する会」のみなさんと懇談しました。同党の土井洋彦(うみひこ)中央学術・文化委員会責任者が宗教者との共同を探求する同党の立場を説明しました(写真)。
 土井氏は、戦争法を強行した安倍政権に対する危惧の声が仏教、キリスト教など宗教界に広がり、保守地盤といわれている立正佼成会が「誠に遺憾」との声明を出したことを紹介しました。
 また土井氏は、各地の神社が、右派団体が呼びかける改憲署名を集める拠点になっていることを示し、「宗教分野でも歴史の本流と逆流のぶつかりあいとなっている」と指摘しました。
 会代表の法華宗乗運寺(豊橋市)の佐藤清純住職は「仏陀の教えは人のいのちを尊ぶこと。戦争に反対し、人間を大切する政治をめざす共産党に期待する」とあいさつ。
 カトリック教会布池教会信徒の、うのていをさんは、2001年の名古屋市長選挙に日本共産党推薦で立候補した経験に触れ「キリスト教徒と共産党員が一緒に選挙をした。国民との共同を大切にする共産党の考えは、信仰とも通じるもの。参院選ではぜひ躍進してほしい」と語りました。
 田原市で神社の役員を務める大羽康利さんは「改憲署名を進める動きに抗議し、やめさせた」と語りました。 
 たけださんは、「宗教人と日本共産党が原発再稼働反対や戦争法廃止で共同している。安倍政権を倒す先頭に立つ」と述べ、すやま初美さんは、党演説会で牧師から応援演説をうけたことを紹介し、「共同を広げて勝ちぬきます」と話しました。