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勝利へ全力 東海市議選 20日告示 27日投票(定数22)

 愛知県東海市議選が20日告示(27日投票)されます。日本共産党は現職の坂ゆかり予定候補(56)、近藤美保子議員と交代する、かとう典子予定候補(73)が現有2議席確保に全力をあげています。

 定数22に30人が立候補予定。自民党や企業系、公明党議員ら各党派とも参院選の前哨戦として激烈なたたかいを繰り広げています。

 党が昨年実施した市民アンケートには、市民から「負担は増えるのに年金は下がる一方で、もう暮らしていけない」、「国保税が高くて払えない」「洗濯物が黒く汚れる。降下ばいじんの解決を」など切実な声が寄せられています。

 市の財政力指数は県下トップクラスですが、現市政は、西知多道路関連事業や太田川駅西などの土地区画整理事業など大型開発に使う一方、公共料金値上げや介護保険や国保税の負担増で市民の暮らし・福祉は後回しです。

 党市議団は市民と力を合わせ、今年4月から18歳までの子ども医療費無料化、老朽化した市営住宅の建て替えなどが実現しました。

 両予定候補は、▽コロナ感染拡大防止のためワクチン接種と検査促進、医療・保健所体制の強化▽らんらんバス(循環バス)を1時間1本運行し便利にする▽学校給食の無料化、学校の和式トイレを洋式化▽降下ばいじんを減らし、CO2削減をすすめる―などの公約を掲げ支持を訴えています。

 党と後援会は、「岸田内閣の悪政にノーの審判を下す選挙」「豊かな財政力を安心の子育て、若者応援・介護充実に」と訴え、宣伝、対話・支持拡大に奮闘しています。

(3月8日 しんぶん赤旗)