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ロシアのウクライナ侵略 集会・デモ 抗議のうねり 飛び入り参加も

「ロシアは侵略やめよ」と行進する人たち=6日、名古屋市中区

■ 子どもたちに平和を

 名古屋市中区の繁華街に6日、「ロシアは軍事侵攻をやめよ!」「子どもたちに平和を!」の声が響きわたりました。日本ウクライナ文化協会の呼びかけで行われたロシアのウクライナ侵攻に抗議する集会とデモです。

 集会で在日ウクライナ人や協会役員がスピーチし、「たくさんの子どもが犠牲になり悲しい。早く戦争をやめて」「協会は料理や民族舞踊の交流をめざし発足した。平和でなければ交流できない」と訴えました。

 集会後、参加者はウクライナ国旗や「NO WAR」「ストップ・プーチン」などと書いたボードを掲げ行進。出発時は400人ほどでしたが、沿道から「私も応援したい」と次々と飛び入り参加が増え500人を超える行進になりました。

 子どもと参加したカテリーナ・ブイコフさん(39)は「叔父、叔母はウクライナ西部のリビウに住んでいたが、戦争が始まってポーランドに逃れた。食べ物や住む所がどうなるか不安」と心配そうに話しました。飛び入り参加した大西純二さん(47)は「ウクライナのために何かしたいと思っていた。デモが通っていたので参加した。避難民への支援募金も取り組みたい」と語りました。

 日本共産党の本村伸子、立憲民主党の近藤昭一両衆院議員らも参加しました。

(3月7日 しんぶん赤旗)