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【08.03.27】労働者後援会と街頭宣伝

 
日本共産党の、せこゆき子、八田ひろ子両衆院比例予定候補は27日、名古屋駅前で労働者後援会の50人と街頭宣伝しました。せこ氏は、「アメリカ、財界いいなりの自民党政治は行き詰まっています。自衛隊の海外派兵恒久化や消費税増税をねらう民主党では政治は変わりません。企業・団体献金を一円も受け取らない日本共産党を大きくして国民が主人公の政治を実現しましょう」と訴えました。
八田氏は、「若者が不安定雇用を強いられる一方、大企業は史上最高の利益を上げています。正社員も長時間労働や不払い残業で大変です。働くルールをつくりましょう」と呼びかけました。
羽根克昭・県労働者後援会長も党躍進を訴えました。