愛知県知事に予算要望書を提出しました 日本共産党愛知県委員会は11月30日、神田真秋知事に対し2008年度予算編成にあたっての要望書を提出しました。県委員会自治体部長の林信敏元県議が中西肇財政課長に手渡しました。 要望書は、憲法を生かし住民の暮らしと真の平和を守る県政を求め、11項目の重点政策を提案しています。 暮らしや営業の問題では、後期高齢者医療制度や県の福祉給付金の打ち切りの中止、国保・介護 ... 続きを読む →
日本共産党愛知県労働者後援会が総会をひらきました 日本共産党愛知県労働者後援会は27日、名古屋市中区で総会を開き、総選挙での躍進にむけて支持者25万人、会員10万人を増やすことを決めました。 あいさつにたった羽根克明会長は、「国民が期待する新しい政治は、日本共産党の躍進でこそ実現できます。比例2議席以上の確保をめざし、奮闘したい」とのべました。
小牧基地のF2戦闘機「飛行再開」の撤回求め声明をだしました 日本共産党愛知県委員会は23日、「F2支援戦闘機の飛行再開と名古屋空港への着陸再開に断固抗議し、撤回を求めます」の声明を発表しました。福田康夫首相、石破茂防衛大臣、神田真秋愛知県知事に送付しました。 F2炎上事故の原因究明が十分でなく、飛行再開は「再び事故を起こす恐れがあり、国民の安全を損なう」と指摘し、名古屋港・小牧基地周辺住民の要求に ... 続きを読む →
半田市で医療シンポが行われました 日本共産党知多地区委員会は23日、半田市で医療問題シンポジウムを開きました。パネリストは、せこゆき子元衆院議員、政本進午半田クリニック院長と早川純午医療法人名南会副理事長がつとめ、会場いっぱいの120人が参加しました。 せこ氏は「政府は後期高齢者医療制度を突破口に国民皆保険制度を破壊し、国民が民間保険に頼らざるを得ない状況をつくりだそうとしています。来年4月の同制 ... 続きを読む →
日本共産党愛知県委員会