愛知民報

【17.01.22】県議会リポート 軽度 中程度 難聴児補聴器助成実現へ わしの恵子県議が後押し

 大村秀章愛知県知事は12月7日の県議会本会議で、軽度・中程度難聴児向けの補聴器購入助成制度を創設する考えを明らかにしました。
 日本共産党の、わしの議員は10月4日の県議会健康福祉委員会でこの問題を取り上げました。同議員は、県立ろう学校を訪問した際に校長が「極めて重要」と述べたことや、県制度の創設で実施市町村が4から54に急増した福岡県の例を紹介。「子どもの発達に大切なこと」と早期の助成事業開始を求めました。
 同委員会では、県議会に補聴器購入費助成を求める陳情書を出した尾張旭市に住む県民が発言。「市は県に制度創設を求めています。軽い難聴児が早期に装用することは言語能力、知的能力などの発達に役立ちます。1日も早い県の助成を」と訴えました。