愛知民報

【14.01.19】夢と希望もてる社会を もとむら氏と青年候補訴え

 
 日本共産党愛知県委員会は13日、各地の成人式会場前で「日本共産党のめざす日本で、未来を開こう」と新成人に呼びかけました。各自治体の議員や候補者が訴えの先頭にたちました。
 もとむら伸子参院愛知選挙区候補は名古屋市昭和区の成人式会場前で宣伝。その後、同市中区の繁華街で、2015年の名古屋市議選に挑戦する千種区・酒井ケンタロー、名東区・青木あつし、南区・高橋ゆうすけの各青年候補とともに、新成人を祝いました。
 各氏が交代でマイクを握り「平和憲法の根本を壊す安倍政権の暴走を止めるために力を合わせましょう。ブラック企業を根絶して働きやすい職場をつくり、危険な原発からの撤退を政府にせまりましょう。日本共産党と一緒に若者が夢と希望の持てる社会をつくっていきましょう」などと訴えました。