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癒着ただす えがみ市議 押し上げへ後援会総会

後援会員の声援にこたえる(右から)えがみ議員、武田氏=29日、名古屋市中川区

 来春の名古屋市議選中川区(定数6・1減)で日本共産党現職のえがみ博之予定候補(67)を再び市議会に送りだそうと29日、武田良介前参院議員を迎え後援会総会が開かれました。

 えがみ氏は、9人が立候補を予定する大激戦だと強調。「コロナ対策、『敬老パス』拡充・利用回数制限廃止など市民の暮らしを支える政治へ共産党を大きくしてほしい」と呼びかけ。そのうえで「河村たかし市長は統一協会と関わりが深い『世界日報』1面でインタビューを受け、自民党市議団は政務活動費で関係団体の研修会に参加していた」と指摘。「市長はカルト集団の広告塔になったことに反省も謝罪もない。民主主義を破壊する癒着をただしていくため再び議会に送ってほしい」と話しました。

 武田氏は、アメリカ・財界言いなりの岸田政権と国民との間に大きなかい離がうまれ、統一協会との癒着が破たんに拍車をかけていると指摘。「円安の主要因はアベノミクスによる異常な金融緩和。賃金が物価高に全く追い付いていない。今こそ『やさしく強い経済』が求められている。政治、社会の変革へ、互いに励ましあい、強く大きな党をつくろう」と語りました。

 伊藤國次郎会長は「コロナで活動が減っていたが、市議選勝利に向けて取り組みを増やしていきたい。力を蓄え、後援会の総力でえがみ予定候補を押し上げよう」と呼びかけました。参加者は「えがみさんは前回7位。共産党を落とそうと相手も必死だ。前回以上にがんばらないといけない」と述べました。

(11月1日 しんぶん赤旗)