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コロナから暮らし守る 民青愛知県委が代表者会議

民青同盟全国大会成功に向け活発に議論した代表者会議=25日、名古屋市昭和区

 日本民主青年同盟愛知県委員会は25日、名古屋市内で第64回代表者会議を開きました。新型コロナから命と暮らしを守り、野党連合政権めざす運動や全国大会成功に向けた同盟員拡大の取り組みを活発に論議しました。日本共産党愛知県委員会の石山淳一書記長が連帯あいさつをしました。

 古川大暁(ひろあき)委員長は「コロナ危機のもとで、青年・学生の実態調査に取り組み、寄せられた声を国や自治体に届け、コロナで苦しむ青年・学生の支援策を充実させた」と強調。「新自由主義を転換して、希望ある新しい社会をつくるため力を合わせよう」と呼びかけました。

 討論で、今年1月に加盟した職場班の同盟員は「班会で『マルクスと友達になろう』をテキストに学習をしている。初めて科学的社会主義を学べて嬉しい。11月には若者支援のフードバンクを計画している」と報告。南西地区委員長は「歳前後の同盟員が多くなった。後継者づくりへ、共産党の協力も得て、『民青を知る会』や『フードバンク』を行った。参加者などに加盟を働きかけ高校生班結成のメドがつきました」。東部地区の同盟員は「ほこほこプロジェクト(青年・学生支援)を実施し、参加した青年を民青に迎えた」と発言しました。

 7月に加盟した大学1年生は「夏から対面授業が始まり、先輩同盟員と実態調査に取り組んだ。みんなコロナで生活の厳しさを訴えていた。自己責任を求め、公助を放り投げる政治を変えていきたい」。東三地区役員は「学生対象のコロナ実態調査をやった。『心配なこと』に半数以上の学生がオンライン授業による学業や精神不安、学費などの経済負担、バイト減をあげていた。大変な実態のなかで多くの学生が泣き寝入りしており、力をあわせれば政治は変えられると伝えたい」と述べました。

(10月30日 しんぶん赤旗)