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野党連合政権つくろう 愛知で全県キャラバンを開始

安倍政権打倒と野党連合政権の協議促進など訴える島津氏(左から2人目)=18日、愛知県瀬戸市

 日本共産党愛知県委員会は18日、総選挙勝利と野党連合政権協議促進をめざし、全県キャラバンを始めました。初日はキャラバンカーが瀬戸市、日進市、東郷町に入りました。

 島津幸広前衆院議員(比例予定候補)が瀬戸市に駆けつけ、原田学市議や支部の人たちと3カ所で訴えました。

 島津氏は、2度の消費税増税で税率を倍化させた安倍政権を「世界の流れに逆行し、実質賃金と景気の後退を生み、経済成長できない国にした」と批判しました。

 景気回復に向けて緊急に消費税を5%に減税する党の提案を紹介。「大企業が中小企業並みの法人税を払い、アメリカ言いなりの兵器爆買いをやめれば財源はうまれる。安倍政権打倒、野党連合政権実現、暮らしへの希望を共産党に託してほしい」と話しました。

 台風19号災害への救援募金や消費税増税・9条改憲の是非を問うシールアンケートにも取り組みました。増税反対にシールを貼った女性(74)は「医療費は夫が1割負担、私は2割負担。倍払う事になる。福祉に税金を使ってほしい」と語りました。

 日進市では、ごとうみき、坂林たくみ両市議、東郷町では門原武志町議が訴えました。

(10月19日 しんぶん赤旗)