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愛知・知立市議選 2氏当選 現有確保ならず

 愛知県知立市議選(定数20、立候補25人)が29日投開票され、日本共産党は新人の牛野北斗氏(29)が1226票(8位)、現職の佐藤修氏(67)が1122票(10位)を獲得し当選しましたが、新人の寺部誠二郎氏は639票(21位)で及びませんでした。現有3議席の確保はなりませんでした。

 3候補の合計得票は2987票(得票率11・11%)で、4人立候補した前回選挙の得票(4019票)から1032票減らしました。一昨年の参院比例票(2674票)の1・12倍、昨年の衆院比例票(1893票)の1・58倍でした。

 選挙結果が判明した30日未明、3氏は支援者を前に感謝と「公約で掲げた小中学校教室へのエアコン設置を実現し、くらし・福祉第一の市政へ、市民の声が届く議会をつくるため全力をあげる」と決意を述べました。

 党西三河地区委員会の宮本昭地区委員長は「参院選を前に党派間競争が激しく、多数激戦の厳しい選挙だった。しっかりと反省し、悔しさをかてに来年の参院選、統一地方選勝利をめざしたい」と語りました。

(7月31日 しんぶん赤旗)