ニュース

我が子の未来のために「原発廃炉を」 名古屋アクション

 
 名古屋からも福島を応援し、原発再稼働反対の声をあげようと12日、同市中区の、もちの木広場で「原発ゼロを永遠に 名古屋アクション」が開かれ、市民700人以上が参加しました。

 集会では福島県伊達市からから愛知県に避難してきた岡本早苗さん(37)、SEALDs TOKAI」(シールズ東海)の海老原陽奈さんが訴え、地元の音楽ユニット「マルチダマーチ」のユキさんが原発ゼロの思いを込めた「さよなら原発のテーマ」を熱唱しました。
 岡本さんは「原発事故の発生時、5人目の子どもがお腹にいた。家族と楽しく暮らす夢が原発事故で壊された。今も愛知県で1100人の避難者が生活している。未来ある子どもたちのために、原発はなくさせばならない」と涙を流しながら語ると、会場が大きな拍手に包まれました。
 日本共産党の本村伸子衆院議員、民主党の近藤昭一衆院議員があいさつ。民主党の山尾志桜里衆院議員がメッセージを寄せました。
 本村議員は「大津地裁が高浜原発運転停止を決定した。決定を力に再稼働を止め、原発ゼロの日本をつくりましょう」と呼びかけました。
 集会後、参加者は「原発なくせ」「安倍政権NO」と書いたボードや横断幕を掲げ、市内を行進しました。

 集会に先立ち開かれた、各党の参院選予定候補が原発政策について語るつどいには、日本共産党・すやま初美、社民党・平山洋平の両氏が参加。民主党の斉藤義隆参院議員がメセージを寄せました。
(3月13日 しんぶん赤旗)