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愛知・革新の会が総会

憲法守り暮らし向上

 

 平和・民主・革新の日本をめざす愛知の会(革新・愛知の会)は12月4日、第31回総会を名古屋市で開きました。2011年度運動方針を決定し、成瀬昇(全国革新懇代表世話人)、榑松佐一(愛労連議長)氏らの世話人を選出しました。
 村上俊雄事務室長が報告し「国民の?政治を変えたい?の思いに応える革新懇の出番」と強調。▽くらしの向上▽憲法9条を守り、草の根からの核兵器廃絶運動▽知事選、いっせい地方選で革新民主勢力の前進をめざす―などを提起しました。
 緑区平民懇の中島信行さんは、名古屋市の緑市民病院の指定管理者導入で「市は、人員削減が目的だと釈明した」と報告。医師会や区政協力委員も立ち上がり、良い医療を守る区民運動が広がっていると発言しました。
 日本共産党の江上博之名古屋市議団幹事長は、市民の?議員報酬が高すぎる?の思いを受け止め、報酬半減を提案し議会改革の先頭にたつ活動を報告し、「河村市長の『10%減税』の財源は、住民サービスと福祉切り捨てでつくられている」と指摘しました。
 「宗教関係者に『9条の会』が広がっていることが誇りだ」(宗教者平和の会)、「10年間の住民運動で産廃焼却施設を中止させた」(守山区)、「県営名古屋空港はアメリカの戦争支援の軍事基地機能が強まっており、監視と抗議を強めていく」(春日井市)などの発言もありました。
 名城大学の井内尚樹准教授が「『地域主権』のねらいと私たちのくらし」と題して記念講演しました。(2010年12月8日)