たけだ良介参院議員は、日本民主青年同盟長野県委員会の委員長を経て、2012年から衆院長野1区候補として活動。参院比例候補など4回の選挙をたたかい、16年の参院選で初当選しました。 両親は日本共産党の党員ではありませんでしたが、民青の専従者になると決意した時から支えてくれました。 たけだ議員は「教員になるといって大学に行かせてもらったのに」という思いもあり、なぜ自分が専従活動家になりたいのか、 ... 続きを読む →
名古屋市天白区で23日、日本共産党天白区後援会が、すやま初美参院愛知選挙区候補を迎え、新春のつどいを開き、参院選勝利の決意を固め合いました。 後援会の古田晨雄会長は「国民の命と暮らしを守るため、後援会員が一丸となって共産党前進へ力をつくそう」と訴え、田口一登市議が「河村市政、岸田政権に対して最も厳しく対決しているのが共産党。党躍進に全力をあげる」と述べました。 すやま氏は、新型コロナ対策で県 ... 続きを読む →
愛知県議補選豊橋市区(定数2)が28日告示(2月6日投票)されます。日本共産党前県議のしもおく奈歩予定候補(34)は、県議空白を克服し、県民の声を届け、くらし最優先の県政に変えようと全力をあげています。 しもおく予定候補が街頭で、「コロナ禍で多くの県民のみなさんが苦しんでいるときに、その声を議会に十分に届けられず、本当に悔しい思いでいっぱいでした。今度の補選は議席奪還、県政転換のチャンスです。 ... 続きを読む →
たけだ良介参院議員が貧困や格差をなくす政治をめざすようになったのは信州大学に進学してからです。 生家は長野県中野市でリンゴや桃をつくる兼業の果樹農家。桃の収穫は1日早いと未熟、1日遅れると熟れすぎて落ちてしまう一分一秒を争う仕事。誕生日が桃の収穫時期と重なっているため、「しばしば忘れられることも」。自然と働く両親の背中を見て育ちました。 兄、姉の影響で小学校4年から高校3年まで剣道部。絵を描 ... 続きを読む →
日本共産党愛知県委員会