子どもの医療費助成制度で日本共産党愛知県委員会が提言 いま、弥富市、大府市などに続き、安城市や田原市などでも中学校卒業まで医療費を無料にする動きがひろがっています。名古屋市も来年から所得制限を撤廃する方針です。 日本共産党が住民のみなさんと共同して取り組んだ「こども署名」などの運動が実っています。 子どもの医療費助成制度を国の制度にさせることは待ったなしの課題です。 日本共産党の見解をぜひお読みく ... 続きを読む →
争点に浮上した消費税問題、日本共産党はこう考えます 消費税が導入された時も、増税された時も「高齢化社会のため」などと宣伝されました。しかし、消費税導入後、社会保障は拡充されるどころか、健康保険などの医療費3割負担や介護保険の導入など、負担増ばかりが続きました。 いったい消費税はどこにつかわれたのか? 「愛知民報」号外をご覧ください 消費税問題の「愛知民報」7月号外
沿道いっぱいの聴衆に気迫の訴え 日本共産党の志位和夫委員長は15日、名古屋駅・名鉄メルサ前で5,000名以上の聴衆を前に「ストップ貧困、憲法九条守れ」の願いを日本共産党へと気迫の訴えを行いました。 沿道いっぱいの人だかりに道行く人も「誰がしゃべってるの?」「あっ、共産党の志位さんだよ」と足を止めていました。 志位氏は、貧困問題では、「立場の弱い人を見捨て、切り捨ててきた安倍自公政権の責任が ... 続きを読む →
ユーモアあふれる話に爆笑 日本共産党の小池晃政策委員長は、13日に春日井市の政談演説会で党の躍進を訴えました。 小池氏は、赤城農水相の事務諸費問題などスキャンダル続きの安倍内閣を「欠陥車だ」と指摘。「病んだ政治の治療は共産党の前進で」と訴えました。さらに、「愛知の一議席は憲法改悪反対、書彌大増税反対の選択で、県民の思いを政治に反映しよう」とよびかけました。 若い世代が小池政策委員長の話に共感 ◆一 ... 続きを読む →
日本共産党愛知県委員会