暮らし守り景気回復へ全力 名古屋市議会解散の是非を問う住民投票で「賛成」が多数となり市議が失職し、出直し市議選が3月4日告示、13日投票と決まりました。日本共産党市議予定候補の16氏は2月7日、各地でいっせいに街頭にたち、「政治を変えてほしい。景気を良くしてほしいという市民の叫びを受け止め、願い実現に全力をあげる」と訴えました。 わしの恵子前市議団長(市議予定候補)は、早朝から西区の地下鉄「浄 ... 続きを読む →
2月6日投開票された愛知県知事選挙と名古屋市長選挙は、日本共産党が推薦する、「革新県政の会」の土井敏彦知事候補が14万1,320票(得票率4・71%)を獲得し、「革新市政の会」の八田ひろ子市長候補が4万6405票(同4・89%)を獲得しましたが、及びませんでした。 大勢が判明した6日夜、土井、八田両氏は名古屋市中区の事務所で会見を開きました。 土井氏は、TPP(環太平洋連携協定)反対、国保料 ... 続きを読む →
1月30日に名古屋駅西口で、市田書記局長が訴えました。市田氏は始めに「くらしが一番の政治をつくるのか、それとも大企業応援、くらし福祉切捨てを選ぶのか2つに1つで分かりやすい」と強調。 市田氏は、国の政治が国民の暮らしをないがしろにしているときだかこそ、自治体が住民の福祉とくらしを守る役割を果たすことが強く求められるとし、「愛知県や名古屋市はそうした仕事をやってきたでしょうかと語りかけました。 ... 続きを読む →
一宮尾北地区委員会 前半戦の県議選(一宮市区)で、いたくら正文候補の県会議席獲得をめざし宣伝や対話・支持拡大に全力をあげています。 後半戦は大口町を除き定数が削減されるなか、新人が多数立候補する厳しい選挙です。 前回、議席を後退させた犬山市と江南市で議席増を勝ち取り、5自治体立候補者16人全員当選に全力をあげます。(田中一成地区委員長) 日本共産党の予定候補者を紹介します(1月24日現在) ... 続きを読む →
日本共産党愛知県委員会