愛知民報

【18.02.04】躍進 国会議員団 復活 県議団 連携プレー 特別支援学校改善 ブラック規制・若者雇用 画期的成果

 

教室空調化

 日本共産党県議団は2016年3月4日の本会議で、障がい児が通う特別支援学校が「冬は教室でも上着を着て授業を受ける。図書室をカーテンで仕切って教室にしている」など老朽化と教室不足の実態を告発しました。
 国会では本村伸子衆院議員が同年2月25日の予算委員会第4分科会で愛知の特別支援学校の深刻な問題を取り上げました。馳浩文科相(当時)は「私がこの学校に視察に参りまして、ちょっと大村知事に文句を言いたいと思います」と答弁。同相は3月19日、愛知県立三好特別支援学校を視察しました。

 

労働相談拡充

 県は17年度予算で県下特別支援学校の全教室への空調設備設置やトイレ洋式化に着手。数十年かかるペースだった改修が一気に進むことになります。
 参院選躍進で議案提出権を得た日本共産党国会議員団は、ブラック企業規制法案を参院に提出。この積極的な取り組みで行政の監視・指導が強まり、厚労省は5000社を超える立入調査をおこないました。
 愛知県議会で同党議員団は、若者の雇用改善とブラック企業対策を求めて論戦。若者に働くルールを周知するリーフレットの増刷や、若者向けの労働相談ポスターの1320カ所のコンビニ店頭への掲示が実現しました。

2019年参院選躍進で暴走政権打倒を

 

 2019年は春の県議選・名古屋市議選などの統一地方選挙と夏の参院選が連続しておこなわれます。
 日本共産党は参院選で市民と野党の共闘の勝利と同党の躍進をめざします。
 同党の県内比例得票目標は43万票。東海・北陸信越・京都を活動地域とする比例現職の井上さとし参院国会対策委員長が年始から愛知入りし再選に向けた活動をすすめています。愛知選挙区は定数4になって2回目の選挙。日本共産党は前回立候補した、すやま初美候補が「今度こそ」と力を入れています。