愛知民報

愛知民報社より新年ごあいさつ 愛知から新しい歴史のページをひらく事業に

 愛知民報社より、読者の皆さまに新年のごあいさつを申し上げます。旧年中のご愛読に感謝いたします。愛知民報読者が増える中で、新しい年を迎えることができました。

 「労働者が立ち上がりました」――暮れのNHKニュースのアナウンサーの言葉です。
 「ばくち経済」のツケを労働者に回すな!愛知で雇用確保のたたかいが広がっています。

 戦前の日本共産党員作家・小林多喜二のプロレタリア小説『蟹工船』がたたかいを後押ししています。

 日本共産党の存在感が増しています。

 志位和夫委員長の求めで麻生首相との党首会談が実現し、志位氏は雇用確保を求めました。国民の要求をバックにした正論に首相は押しまくられました。

 同委員長が日本経団連に直談判したのには驚きました。日本共産党は、財界総本山でも無視できない存在になっています。

 麻生政権は進退極まっています。公明党は悪政のブレーキ役どころかアクセル役になっています。

 民主党はどうか。伸びない支持率に「『自民か民主か』という二者択一の政権選択に飽き足らない心理が有権者の間に広がりつつある」(12月8日付「毎日」)と論評されています。

 2009年には必ず衆議院選挙があります。4月の名古屋市長選、6月の東京都議選と大型地方選挙も続きます。

 愛知の日本共産党衆院候補者は年末、行政機関への雇用の確保の働きかけ、ホームレスの越年支援、党勢拡大と飛び回りました。元日は朝から熱田神宮前で初詣の参拝者に支援を呼びかけます。

 新時代の到来を予感させる2009年の幕開けです。愛知民報は愛知から新しい歴史のページをひらく事業に取り組みます。ご愛読をお願いします。