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くらし守る2議席必ず 愛知・弥富市議選なす・いたくら候補訴え

 愛知県弥富市議選が11日に告示(18日投票)され、日本共産党は、なす英二(44)、いたくら克典(53)両現職候補が現有2議席確保をめざし、第一声をあげました。もとむら伸子衆院議員、伊藤恵子衆院愛知9区予定候補が応援に駆け付けました。

 定数16に対し、いずれも有力な17人が立候補する少数激戦です。「くらしを守る日本共産党」か「福祉切り捨ての自民系・公明」か、対決構図は明確です。

 4期目をめざす、なす候補は「近隣自治体では小中学校給食の無償や補助が進められるなか、弥富では値上げ。市民サービス切り捨ての市政を転換していく」。再選をめざすいたくら候補は、JR・名鉄「弥富」駅橋上化事業の負担割合見直しを訴え、「市の負担があまりに多く、市民生活に影響が出ている。福祉、教育の充実へ力を尽くす」と語りました。

 両候補は、18億円の基金を活用し、県下一高い水道料金の引き下げ、国保税・介護保険料引き下げを訴え。水害対策で尾張大橋(国道1号)の架け替えと周辺堤防のかさ上げなどを公約に掲げ、支持を呼びかけています。

 もとむら議員は、「暮らしを守るために、大企業優遇、アメリカ言いなりの岸田自公政治にノーを突きつけよう」と述べ、「市民の声を聞き、議会に届ける宝の2議席を必ず確保しよう」と訴えました。

(2月14日 しんぶん赤旗)