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東海ブロックいっせい宣伝 愛知

駅前で党躍進を訴える(左から)もとむら、すやま両氏=24日、名古屋市中区

 東海ブロックの日本共産党は24日、比例東海2議席実現めざしブロックいっせい宣伝に取り組み、「アメリカいいなり、財界中心の政治の大もとをただす日本共産党の躍進を」と訴えました。(静岡は15~17日に実施)

日本共産党愛知県委員会は、各地で議員・候補者を先頭に、解散・総選挙での共産党の躍進・勝利が政治を大本から変える力になると訴えました。

 名古屋市中区の金山駅前では、比例東海ブロック(定数21)で2議席獲得をめざす、もとむら伸子衆院議員、すやま初美県副委員長の両東海比例予定候補がマイクを握りました。

 もとむら議員は、軍事費に予算をつぎ込む一方で、子どもにかかわる予算を後回しにする岸田政権を批判。4~5歳児30人に保育士1人、子どもの精神的幸福度は先進38カ国中37位、子どもの自死者数が過去最高など指摘し、「子どもたちの声を聞けない、寄り添えない環境になっている」と指摘。「『財界のもうけ優先、アメリカいいなり』の岸田政権と正面から対決し、大企業から1円も献金を受け取らない共産党を大きく伸ばしてほしい」と話しました。

 すやま氏は、東海エリアの「男女の賃金格差」が全国ワーストだと指摘し、ジェンダー平等を推進することは、経済活性化につながると強調。「男女の性で分けるのではなく、個人の尊厳を大事にし、その人らしく輝ける社会を一緒にめざしましょう」と呼びかけました。

 両氏の訴えを聞き、「チラシください」と駆け寄る高校生や「日本共産党が好きです。写真撮っていいですか」と話す駅利用客がいました。

(7月25日 しんぶん赤旗)