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若者が生きやすい名古屋 市議選名東区 鈴木氏「実現ぜひ」

決意を語る鈴木氏=12日、名古屋市役所

 日本共産党愛知県委員会は12日、2023年統一地方選挙の名古屋市議選名東区(定数5)で、勇退するさいとう愛子市議に代わり、新人の鈴木絢子(あやこ)氏(25)=新=を擁立すると発表しました。

 名古屋市役所での会見で鈴木氏は「青年・学生の食料支援に取り組んできた。高い学費で以前から苦しめられてきた学生が、コロナ禍や物価高騰でさらに追いつめられ、学ぶ権利が侵害されている。若者が生きやすい社会へ、若者の声を議会に届け、願いを実現していきたい」と決意を述べました。

 ジェンダー平等では「パートナーシップ制度の導入をめざす。県内12市ですでに行われており、名古屋でも実施させていきたい」と話しました。

 さいとう市議は「教育や子どもの分野で市民の皆さんに大変お世話になった。希望をもって生きていける名古屋へ、鈴木さんを全力でサポートし、引き継いでいきたい」。石山淳一書記長は「参院選で若者から共産党へ、『政治を変えてほしい』という願いが多く寄せられた。その声に応え、希望を託せる党の姿勢を示していく。残す3区も候補者が決定次第、発表していく」と述べました。

(9月14日 しんぶん赤旗)