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勝利へ全力 名古屋市議補選16日告示25日投票

高橋ゆうすけ予定候補(44)=前

 自民党市議の死去に伴う名古屋市議南区補欠選挙(定数1)が16日告示(25日投票)されます。日本共産党は前市議の高橋ゆうすけ予定候補(44)が議席奪還をめざします。

 他に自民党と地域政党「減税日本」の新人が立候補を予定しています。

 共産党は、安倍元首相の「国葬」強行、統一協会との癒着など岸田政権・自民党に審判を下し、コロナ対策を十分とらない河村たかし市長のゆがんだ市政から、市民の命とくらしを守る市政転換へ大きな一歩を築こうと全力をあげています。

 党名古屋市議団の市政アンケートには「年金が減ったのに食品値上げで生活が厳しい、市は支援をしてほしい」、「親戚がコロナ感染。検査を受けたいができない」、「敬老パスの回数制限をやめて」などの切実な声が寄せられています。

 高橋予定候補は、「このままの自民党政治でいいのいか」と「国葬」中止、統一協会との疑惑徹底追及、軍拡・改憲反対を強調。市政では給食無料化、敬老パス回数制限撤回など住民福祉を何より重視すると訴え。コロナ対策では、検査キット無料配布、臨時の入院療養施設開設などの抜本的強化を打ち出し、そのためにも金持ち優遇の「減税」や名古屋城天守閣木造化、リニア開通をあてこんだ駅前大開発などの市政のゆがみをただしますと訴えています。

 党と後援会は、「参院選後初の政令市の選挙。岸田内閣の悪政にノーの審判を下そう」「絶対に負けなられない選挙」と、宣伝、対話・支持拡大に奮闘しています。

(9月7日 しんぶん赤旗)