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党の政策わかりやすい 宣伝、対話・支持拡大に全力 名古屋市緑区の共産党

「しんぶん赤旗」号外を使い訴える人たち=24日、名古屋市緑区

 名古屋市緑区の日本共産党は、参院選躍進めざし、連日事務所に集まり、「しんぶん赤旗」5・6月号外を使い、宣伝、対話・拡大に全力をあげています。

 24日朝、届いたばかりの「赤旗」号外を旭出支部が支部会議で読み合わせ。「憲法9条いかす平和外交など党の政策がコンパクトに紹介されていてわかりやすい」。「今一番、国民の関心がある物価高騰対策は誰もが納得できる」などの感想を出し合いました。会議後、分担して号外配布、対話・支持拡大に取り組みました。

 連日事務所に来て電話している男性も、「党の政策をしっかり勉強しておかねば」と赤旗号外を読んでから電話かけました。

 男性は、連休明け以降、「年金が下がるのに食料品値上げでダブルパンチ」、「物価高騰で子どもの給食費の値上がりが心配」など生活に関するものが多いといいます。生活を守る党の5つの提案を話すと「これまで他党に入れてきたが、今度は共産党しかない」と支持を約束してくれる人もいます。

 総選挙時の支持者へ電話していた女性は「ウクライナ問題に乗じた改憲や軍備増強の動きが強まるなかで憲法9条を守ってほしいとの声が多く聞かれる」といいます。

 京都の大学を卒業した男性は、関西に友人・知人が多いので、「比例は全国どこでも共産党。家族や知り合いにも支持を広げてほしい」と呼びかけていました。

 宣伝から帰ってきた男性は「以前は街頭の反応が鈍かったが、最近は『がんばれ』と声がかかるようになり、反共攻撃を押し返しているようだ」と語りました。

 緑区の選対責任者の大草稔さんは「公示まで1カ月を切り、各党も必死になっている。一刻も早い取り組みが明暗を分ける。特に遅れている宣伝、対話・支持拡大に力を注ぎたい。10台の携帯電話を用意して取り組みを強めている。2、3月は厳しい反応が多かったが、最近は対話が弾む。対話すればするほど支持が広がる」と話しています。

(5月27日 しんぶん赤旗)