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命守る名古屋市に 革新市政の会が来年の市長選勝利へ交流会

 名古屋市の労働組合や市民団体などでつくる革新市政の会は21日、来年の市長選挙勝利に向けて「市政学習・要求と運動交流会」を開きました。29団体7地域から60人が参加。「あらゆる分野で要求を出し合い、知恵と力を合わせてたたかおう」と話し合いました。

 日本共産党の江上博之市議が「河村市政の批判と分析」と題して①新型コロナ感染拡大防止、命を守るのが最優先②「稼げるまち」ではなく「住み続けられるまち」へ③知事リコール反対運動を進める―の3点で報告。

 参加団体の代表が「新型コロナ対策で保険料減免など実現した。コロナ対策以外にも適用させていく運動も重要」(国保をよくする会)、「市は敬老パスに利用制限を設ける方針だが、敬老パスは費用対効果が高く、コロナ危機で冷え込んだ経済に活気を取り戻せる。前進に全力をあげる」(年金者組合)など活発に発言しました。

 参加者は「市民と野党の共闘の前進で安倍政権ストップ、河村市政の転換を」「市民要求実現に向け、団体・地域で学習・討議し、市長選挙への方針を明確にしよう」との提起を確認しました。

(7月25日 しんぶん赤旗)