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市議選とともに全力 弥富市

 
弥富市で16日、すやま初美参院選挙区予定候補を迎え市議選(2月7日告示、14日投票)での現有2議席確保、参院選での躍進めざす日本共産党演説会が開かれました。会場の産業会館は超満員になり、用意したイスや資料が足りなくなるほどの盛況でした。

 すやま氏は戦争法を強行した安倍自公政権をきびしく批判し、県内各地で戦争法廃止の運動や共産党が提唱した「国民連合政府」に期待が高まっていると紹介。「日本共産党の躍進が野党の共同を広げる原動力になる」と述べ、「『戦争法廃止、憲法守れ』の声を広げ、議席獲得に全力をあげる」と表明しました。

 市議選は定数16(2減)に19人が立候補する少数激戦の様相です。
 三宮十五郎(75)、なす英二(36)の両原職予定候補は、昨年の市議会で戦争法廃止の意見書が自民系、公明党議員の反対で否決されたことを話し、「安倍政権が強行した戦争法を許さず、消費税増税ストップに全力をあげる」と強調。
 両予定候補は保育料値上げの年20間ストップ、生後3カ月からの乳児保育実施などの議員団の実績を紹介し、高校卒業までの医療費無料化など子育て支援充実、県下一高い水道料金引き下げなどの政策を述べ「安倍政権の悪政から市民を守るため再び議会に」と訴えました。

 市後援会の板倉克典会長は「保育料が安く、こどもの医療無料化は名古屋市より進んでいたので名古屋市から引っ越してきた。子育て支援施策を守り充実されるため党2議席が必要。勝利めざし後援会は全力をあげる」と語りました。
(しんぶん赤旗1月13日)