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名古屋大学で民青同盟「合格おめでとう」新入生アンケート

 
 名古屋大学(名古屋市千種区)で合格発表が行われた9日、民青同盟愛知県委員会は合格祝いとともに大学生活の要望を聞くアンケートに取り組みました。名古屋大学で学んだ日本共産党の酒井ケンタロー名古屋市議予定候補(29)も参加しました。
 同盟員らが「合格おめでとうございます。民青同盟の新入生アンケートやシール投票にご協力ください」「新入生歓迎企画で5月連休に予定している被災地ボランティアを予定しています」と声をかけると、合格した笑顔の受験生が次々と足を止めてアンケートに答えました。
 安倍政権の賛否を問うシール投票で法学部に合格した女子は「反対」に投票し、「弁護士をめざしています。国民の意見を聞かず、内閣の一存で勝手に憲法の解釈を変えるのは問題だと思います」。医学部に合格した男子は「医師になれたら過疎地や貧しい人たちのために働きたいと思っています。自衛隊が海外に行った時、軍医などで招集されたくない」と「反対」に投票しました。
 関心のある社会問題アンケートでは、「アベノミクスなど経済問題」と書いた経済学部に合格した男子は「格差や貧困が広がり、トマ・ピケティ著の『21世紀の資本論』が話題になっています。マルクスとか資本論の言葉は知っていますが内容はよく知りません。貧困や格差をなくすため様々な経済論を勉強したいです」と話しました。
 文学部の合格した女子は「高い学費・奨学金制度」に関心があると答え「1浪しているので親に負担をかけたくなく、奨学金を借ります。利子も含めて将来の返済が心配です。パンフに書いているように授業料無償化や給付制奨学金ができるといいですね」と語りました。
(3月12日)