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愛労連の春闘宣伝に反響

 

愛知県労働組合総連合(愛労連)に加盟する公務関係の労組が共同して春闘での賃上げや労働条件改善を求める宣伝を2月1日、名古屋市中区の金山総合駅前で行いました。
 組合員ら約30人が、仕事帰りの人たちに消費税増税反対などの署名への協力を訴え、春闘要求を書いたビラを配りました。
 愛労連の田中知通副議長が日本経済を立て直す道は内需拡大と強調し、「すべての労働者の賃上げ、職場と雇用を守り、消費税増税を阻止しよう」と訴えました。
 愛知国公の役員らが次々にマイクを持ち、「民主党政権は公務労働の削減・民営化をすすめている。東日本大震災の教訓から、国民の命を守るため、縮小、民営化でなく、公務員の適正配置が必要」、「財政難を理由に、庶民に消費税大増税や福祉の切り捨ては許せない」と話しました。
 ビラを受け取った電気関連企業に勤める男性は「経団連が『賃上げしたら会社が危なくなる』といっているのはおかしい。購買力が低下して景気低迷が続くのではないか」と話しました。(2月4日)