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市長いいなりでいいのか?河村市長のやっていることを見てみると

「庶民革命」といいますが

エッ!こんなものまで削ったの
●市立高校・幼稚園の授業料補助削減・・・・2億円
●学童保育への助成削減・・・・4500万円
●民間保育所の障害児保育補助金や園児寄生虫検査、
 保育所地域活動補助金の廃止・・・・425万円
●子ども会中津川キャンプ場なくす・・・・2306万円

「減税というのは福祉政策ではない」市長(名古屋発どえりゃ革命より!」より

 河村市長の減税はしの収入を減らし、減税分以上に支出を減らそうというもの。削られるのが、ムダな事業でなく庶民のくらしや福祉ではたまりません。

国保料の負担はますます重く

 前市政の4年間に2万円引き上げられた国保料。2010年度にはさらに大きく引きあがりました。

市立病院を縮小、売却、保育所民営化

 
城西病院・・・・内科だけに
緑市民病院・・・・分娩廃止
守山市民病院・・・・ホスピスに

●市立病院つぶしの「愛知民報」記事へ