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【09.07.19】名古屋駅前で労働者後援会が宣伝

 

 愛知労働者日本共産党後援会は7月17日夕、名古屋駅前で「今度こそ衆院東海ブロックで比例2議席以上を」と訴える宣伝を行いました。
 せこゆき子比例予定候補(愛知4区重複)、羽根克明後援会長(愛労連議長)、国鉄労働者後援会の伊藤耕二さんが、仕事帰りの労働者に日本共産党への支持を訴えました。
 羽根氏は「労働者使い捨て、社会保障連続改悪などで、格差と貧困を広げた自民・公明政治に退場の審判をくだそう」と呼びかけました。
 宣伝には40人が参加。「労働者派遣法を改正し、働く人を守る法律に変えよ」の横断幕、プラスターやビラで訴えました。雨のなか、せこ候補の訴えを立ち止まって聞く人が目立ちました。