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【09.01.15】党交通後援会が「新春のつどい」

日本共産党名古屋市交通後援会は15日夜、名古屋市中区で「総選挙・名古屋市長選挙勝利・名古屋市交通後援会新春のつどい」をひらきました。

日本共産党を代表して、せこゆき子衆院比例予定候補が必勝の決意を表明。太田よしろう市長予定候補が名古屋弁で元気あふれる決意をのべました。

名古屋市議団のわしの恵子団長、労働者後援会、市役所後援会からも連帯のあいさつがありました。

名古屋市交通労働組合の林清・元委員長が「共産党が伸びるチャンスだ。ぜひ議席を増やして政治の中身を切りかえるために頑張ってほしい」と訴え。藤井茂市交通後援会事務局長が?総選挙・市長選挙勝利のため職場を基礎に活動を強めよう?非正規・派遣労働者の首切りを許さず、働くルールを確立し、若年嘱託職員の差別をなくすためにたたかおう?市民の足を守るため市民・利用者とともに地域で運動していこう―などの活動方針を提案し、拍手で確認しました。

40人の参加がなごやかに懇談し、「団結がんばろう」を唱和しました。