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【08.07.13】名古屋市南区で医療シンポ

 
名古屋市南区内で13日、誰もが安心の医療制度を考えるシンポジウムが開かれ、150人以上が参加しました。主催は日本共産党4区委員会。

パネリストは医療法人名南会の西本義弘専務理事、南区在住の木村由雄さん、せこゆき子衆院比例候補(愛知4区重複)。3氏は口をそろえて、後期高齢者医療制度の廃止を訴えました。

せこ氏は「年齢で医療を差別するのは日本だけ」と指摘。医療費全体を削る国のねらいを明らかにし、「廃止をめざした国民的共同を大きく広げよう」と呼びかけました。

西本氏は、高齢者の受診を抑制し、病院から追い出す同制度の問題点を指摘。木村さんは、無年金の妻からも保険料をとることへの怒りを語りました。

会場から「薬を節約し病状が悪化する人が増えている」「小児科医も産科医も不足。これが豊かな国の医療なのか」「廃止法案をボイコットした民主党の責任は大きい」「みんなで声をあげ、政治を変えよう」などの意見が出されました。

山口清明名古屋市議は「議会で、この制度を批判する発言は、他会派から一言もない。共産党のがんばりが決定的」と述べました。
この日、知立市でも同趣旨のシンポジウムが行われ、八田ひろ子衆院比例候補らが発言しました。