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【08.03.15】日本共産党愛知県女性後援会が宣伝

 
後期高齢者医療制度の4月実施中止・撤回などを訴えて、日本共産党愛知県女性後援会(原山恵子筆頭代表世話人)は15日、名古屋市中区栄で街頭宣伝を行いました。

原山氏と水野磯子代表世話人に続き、衆院東海比例予定候補のせこゆき子、八田ひろ子両氏が訴えました。
 せこ氏らは、75歳以上のお年寄りを差別する後期高齢者医療制度について、前日の参院予算委員会での小池晃議員の追及と全国から寄せられた反響も紹介しながら、「政府与党の議員からも“こんなひどい制度なのか”という声も聞かれる」と、4月実施の中止・撤回を求める国会要請署名を呼びかけました。