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【08.08.05】愛知社保協が興正寺前で宣伝

愛知県社会保障推進協議会は5日、縁日でにぎわう名古屋市昭和区の八事山興正寺前で後期高齢者医療制度廃止法案の衆院可決を求める国会請願署名を呼びかけました。
「会」のメンバー16人に地元の年金者組合員17人が合流。炎天下にもかかわらず参詣客が次々と足をとめ、1時間で381人が署名しました。

マイクを持った岸野知子元日本共産党県議は、「同制度への怒りの世論で、先の国会で野党共同の廃止法案を参院で可決させ、衆院継続審議にもちこむことができました。一人ひとりの署名が、国会を動かす力になります。世論の力で廃止に追い込みましょう」と訴えました。

署名した男性は、「ろくな説明もなく、いきなり年金から天引きされたのが一番頭にくる。戦中・戦後必死で働いてきた高齢者を差別するのもけしからん。内閣改造したって何も変わらんし、民主党にも期待できん。次の選挙で怒りをはらしたい」。友人と参拝にきた女性も、福田康夫内閣改造には期待できないと語気を強め、「わずかばかりの年金からどんどん引かれていく。家賃2万円だって払うのが大変なのに、この先どうやって食べていったらいいのか。早く選挙をやってほしい」と述べ、日本共産党に期待を寄せました。