新城市及び北設楽郡 あさお大輔

ごあいさつ

あさお大輔

私は、愛知県北設楽郡東栄町で「北設楽郡で唯一の入院・透析・救急を守れ」という住民運動のメンバーとして力を尽くしてきました。

情報公開や議会の傍聴、学習会を重ねる中で「人口減少・少子高齢化に苦しむ新城市・設楽町・東栄町・豊根村の声が県政に届いていない!!」と痛感しました。

今こそ、全国2位の愛知県財政を、奥三河の医療・教育・子育て・高齢者の施策に反映させるため、頑張ります。

 

プロフィール

1970年5月生まれ。小説家。愛知県北設楽郡東栄町在住。
愛知県新城市立小学校、中学校、豊川高等学校卒業。名古屋大学法学部卒業。小説「家畜の朝」で、第35回新潮新人賞受賞。著書に『ブルーシート』、『新解 マルクスの言葉』、『心をつなぐ左翼の言葉』がある。
現在、日刊しんぶん赤旗にて、小説「立春大吉」を連載中(2022年9月2日〜)。日本共産党東栄支部所属。