東区 むらせ和弘

ごあいさつ

むらせ和弘

名古屋市の河村市政に一番厳しく対決する立場から、生まれ育った地元東区から市議会をめざします。

河村市政は大金持ち優遇の市民税減税で市の税収を減らし、財源不足をてこに市民の暮らし・福祉のかかわるサービスを後退させています。新型コロナ対策も不十分で、市医療センターの直営撤退・ベッド削減を強行し、医療を後退させています。市長与党の減税日本ナゴヤはもちろんのこと、リコールや金メダル問題などで市長と対決する自公民もサービスカットの予算にだまって賛成しています。

介護(15年)・育児(現在進行中)を身をもって体験した身として、福祉・子育て・教育充実の政策を掲げる共産党を伸ばし、定数増の東区で初議席をめざしてがんばります。

 

プロフィール

東区生まれの東区育ち。明倫小学校、桜丘中学校、県立長久手高校卒。立命館大学文学部卒。
現在、党愛知県委員、週刊「愛知民報」編集長。