豊橋市 しもおく奈歩

ごあいさつ

しもおく奈歩

私は、当選以来この2年8か月の中で、大村県政が福祉に冷たく、大型開発優先ということを身をもって実感しました。そして県政を変えようと、この間、多くの分野に挑戦し県民の声を届け、願いを前進させてきました。

特に力を入れたのは若者の声を届けてきたことです。若い仲間と一緒に取り組みブラック企業で苦しむ声や学費の問題を質問してきました。若者の声を届けられるのは、私だけです。そして、大型開発優先の県政から暮らし・福祉第一の県政へと転換を目指すのは共産党だけです。

私は、若者の声や県民の声をもっと県政に届けて県民に冷たい県政を変えていくために2期目に挑戦し、がんばっていきます。

 

プロフィール

1987年4月27日生まれ。
豊橋市立栄小学校。豊橋市市立南部中学校。豊川高校・椙山女学園大学人間関係学部人間関係学科中途退学。
民間会社に勤務。日本共産党東三地区委員会・豊橋市若者雇用対策室長。
2015年4月県議選初当選。1期目。

 

 

日本共産党の愛知県議政策