9月30日投票の小牧市議選挙(定数28)は日本共産党の4名全員が当選しました。 安江みよ子 1732票 11位 竹内さとみ 1622票 15位 くす孝一 1510票 19位 森ひでみ 1370票 25位 日本共産党は得票数6234票(得票率10.63%)で、前回より得票を243票(得票率0.73%)増やし、議席占有率も13.3%から14.2%に前進させました。
稲沢区(定数24 4削減) 茶原たか子 1968票 6位 渡辺ゆきやす 1607票 15位 祖父江区(定数6 12削減) そがべ博隆 1526票 1位 平和区(定数4 10削減) 渡辺かずあき 1046票 5位(次点) *07年参院選得票比 157.1%
小牧市議選(定数28。2減)が23日告示(30日投票)されます。市議選は国の負担増をそのまま押しつける市政か、それとも増税にストップをかけ、暮らし応援の市政に転換できる政党はどこなのが問われています。 日本共産党から、くす孝一(66)、竹内さとみ(58)、安江みよ子(52)、森ひでみ(52)の現職4氏が立ち、「日本共産党の4議席でムダづかい・庶民増税ストップを」と訴えています。 大型開発破たん ... 続きを読む →
「合併して負担は増えたが、何もいいことはない」。そんな声も聞える稲沢市で、同市と旧祖父江町、旧平和町の合併後初の市議会議員選挙が16日告示、23日投票でおこなわれます。 7月の参院選で、自民・公明の大敗をうけての県内初の市議選です。安倍政権の地方切り捨て政治にきびしく対決してきた日本共産党が、稲沢市政での存在意義をどう示すか、注目されています。同党は旧稲沢地域で2人、旧祖父江町、旧平和町の各地 ... 続きを読む →
日本共産党愛知県委員会