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苦難ある所に共産党 岡崎市議選勝利へ宣伝

支援者に手を振ってこたえる(左から)中根、鈴木、新免の4氏と司会の木全氏=5日、愛知県岡崎市

 愛知県の日本共産党岡崎市委員会は5日、井上さとし参院議員を迎え、岡崎市議選(10月11日告示、18日投票・定数37)勝利に向けた街頭宣伝に取り組みました。

 党は、前回市議選で3議席を獲得し、昨年の県議選で木全昭子前市議が立候補したため、現在2議席。7期目をめざす鈴木まさ子、2期目をめざす新免はるか、新人の中根よしあきの3氏が3議席獲得をめざしています。

 井上議員は、九州の豪雨災害にお見舞いを述べ、党が対策本部を設置し、4日から現地入りしていることを報告。コロナ対策や河井前法相夫妻逮捕など党の国会論戦を紹介し、「閉会中審査でも国民の声を届け続ける」と強調。「7月15日に創立98周年を迎えます。一貫して財界中心、アメリカ言いなりの政治のゆがみをただしてきた。自由と民主主義、人権を何よりも大事にしてきた政党です。どの問題でも市民と共同し、新しい日本、新しい政治を一緒につくっていきましょう」と呼びかけました。

 鈴木氏は「コロナの影響で働けず、帰ることもできない多くの外国人技能実習生が共産党に相談に来ている。苦難あるところに共産党あり。困ったことがあれば共産党に相談して」。2期目をめざす、新免氏は「国政でも市政でも税金の無駄遣いが起きている。市民が望む税の使い方ができる政治にかえていくため、市民の声を行政に届けいかす共産党に支援を」。中根氏は「80億円もかかる不要不急の施設建設をやめさせ、感染症対策や公共交通の拡充、1000人を超える特養待機者の解消を実現していきたい」と訴えました。

(7月7日 しんぶん赤旗)