愛知民報

【16.07.03】日本共産党 すやま初美さんに期待します 演説会での訴えから?

愛知から再び参院議席を 元参院議員 八田ひろ子さん

 1998年に私を参議院に送っていただいて以降、愛知選挙区には議席がありません。
 けれど、いま私が参院議員になった時をこえる情勢が広がっています。
 戦争法に反対する新しい市民運動が始まり、安倍政権を倒すために「野党は共闘」と声を上げました。日本共産党は、自分の候補者を降ろしてでも野党共闘を成功させなくてはいけないと考えました。そして全国32の1人区すべてで統一候補が実現しました。
 いまの若い人たちは、私たちの時代には考えられないようなひどい働き方をさせられています。すやまさんは、ブラック労働を実際に体験してきた人です。こういう人が国会へいって正面から政治をただす時代です。
 国会に共産党の議席を増やすことが政治を変える力です。日本共産党の躍進、愛知から、すやまさんをどうしても国会へ送るために、全力でがんばりましょう。
(6月25日、岡崎市)

過労死増やすアベノミクス 弁護士 水野幹男さん

 長年、過労死した労働者の労働災害を国に認定させる裁判をおこなってきました。過労からうつ病を患い、自殺する人が増えています。 
 アベノミクスは、労働者を酷使し、過労死・過労自殺する人を増やします。大企業が稼いだ富がしたたり落ちる前に労働者が死んでしまいます。
 正社員でありながら日給制で、時給にすると1200円、月25―26万円にしかならないという労働者から相談を受けました。裁判官と一緒に会社のパソコンの出退勤データを押さえたら、月80時間の過労死ラインを超える120時間の時間外労働をしているということが分かりました。
 安倍政権は労働基準法を改悪し、残業代ゼロ制度、解雇の金銭解決制度を導入しようとしています。労働者への攻撃は正社員にも及んでいます。
 アベノミクスは命にかかわるとんでもない政策です。
(6月23日、名古屋市中川区)

保育士処遇の改善を 全国福祉保育労働組合東海地方本部 藤原佳子さん

 入れる保育園がなくて仕事をやめざるをえない母親がたくさんいます。入園説明会はお互いが競争相手。競争しないと入れないなんて異常です。
 安倍政権の待機児童解消対策は、保育士の配置基準を切り下げ、もっと子どもを入所させるというものです。
 保育士不足も深刻です。父母の長時間労働が反映し、夕食を提供して夜9時過ぎまで預かる保育園が増えています。
 現在の保育士数のまま、これ以上児童数を増やしたら保育士は過労でへろへろになります。  こんな対策しかない安倍政権には、もうさよならをしたいです。
 低賃金や過酷な労働条件のため、保育士を続けたくてもやめていく仲間がたくさんいます。賃金水準引き上げと職員配置の増員が必要です。
 日本共産党のすやま初美さんは、私たちの声を必ず国会へ届けてくれると確信しています。
(6月25日、名古屋市熱田区)

「共産党か」は?褒め言葉? 市民連合@愛知 渡辺優子さん

 小学生の子どもがいます。安保関連法に反対するママの会@愛知のメンバーです。ママの会が参加する市民連合@愛知は、すやま初美さんを推薦しました。
 どうしても、すやまさんに勝ってもらいたいと思って、名古屋市から高速道路を飛ばして一宮市まできました。
 「共産党は反対ばかりしている」という人がいます。でも反対されることばかりやっているのはだれでしょうか。
 私たちは各政党に働きかける中で、共産党は市民の声をしっかり聞いてくれる、最も誠実にこたえてくれる政党だと知ることができました。
 共産党の本当の姿を知った私たちは「あなたたちは共産党か?」と聞かれたら、「やったー、最高の褒め言葉だ」と喜ぶことにしました。
 共産党だけでなく市民がいっしょにたたかっている選挙です。すやまさんを国会へ送り出すためにがんばりましょう。
(6月25日、一宮市)