愛知民報

【15.11.22】輸入食品見学会30周年 愛知食農健 TPP阻止呼びかけ

 日本の食糧・農業・健康を考える愛知の会(愛知食農健)が名古屋港でおこなっている輸入食品見学会が30周年を迎えました。見学会は1985年から584回おこなわれ、約2万7400人が参加しています。
 名古屋検疫所や港保健所の体制強化を求める運動の積み重ねにより、輸入食品の野積み解消や食品衛生検査員の増員が実現してきました。
 9日、名古屋市港区でおこなわれた30周年記念集会では、中嶋久興愛知食農健幹事がTPPについて「日本政府は『食の安全は変わらない』というがウソ。アメリカは農薬や遺伝子組み換え食品の表示をやめることなど規制緩和を求めるでしょう」とTPP妥結阻止に向けた運動を呼びかけました。