愛知民報

【14.05.18】愛知解放運動戦士合葬追悼会 

34人を合葬・追悼

 
第23回愛知解放戦士合葬追悼会が11日、日進市の五色園で開かれました。関係者が、社会の進歩と革新、平和と民主主義をめざす運動に献身し志半ばに亡くなった人々を顕彰し、その遺志を引き継ぐことを誓いました。
 同園の墓地には「愛知解放運動戦士の碑」があり、合葬者の名前を刻んだ銅板が永久保存されています。
 追悼会は、日本共産党愛知県委員会、日本国民救援会愛知県本部、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟(治安維持法国賠同盟)愛知県本部、愛知いしずえ会(遺族会)でつくる「碑」管理委員会が主催しました。
 今回、合葬されたのは、2013年中に亡くなった34人。1992年の第1回追悼会からの合葬者の合計は1440人になりました。阪本貞一国民救援会県本部前会長(元日本共産党名古屋市議)、水野晃治治安維持法国賠同盟県本部前会長を含む、日本共産党の機関役員と地方議員、労働組合や民主団体、地域で政治革新の運動に貢献した人たちです。
 日本共産党愛知県委員会の岩中正巳委員長は「安倍政権の極右的立場は矛盾を深めている。先人のみなさんの不屈のたたかいを受け継いで来年のいっせい地方選挙で悲願の県会議席を必ず獲得する」と決意表明しました。 2名の遺族代表が謝辞をのべました。全員で黙とうし、名古屋青年合唱団が追悼歌を歌いました。
 式典終了後、参加者は葬送行進を行い、名前を刻んだ銅板の収納と献花をしました。