愛知民報

【12.08.12】平和の鐘 各地で響く

 
 6日、9日、15日と、広島・長崎の原爆犠牲者や侵略戦争の犠牲者を追悼する平和の鐘つきが県内各地の寺で行われています。平和団体の要請に応え、協力する寺が広がっています。

 名古屋市中村区の西祐寺では6日、寺が鐘つきを主催し、年金者組合中村支部 の組合員らが参加しました(写真)。

 僧侶の廣瀬務さんが法話で「核兵器廃絶は人類共通の課題」と強調。大飯原発再稼働やオスプレイ配備でアメリカ言いなりの政治をを批判したうえで「脱原発の運動では、参加する一人ひとりが真実を見抜き、本物の連帯をつくりだしている」と述べ、批判精神の大切さを説きました。

 このあと、年金者組合の「平和のつどい」が行われました。