豊田市 大村よしのり

ごあいさつ

大村よしのり

私は、5期20年の豊田市会議員の活動を通じて、子どもの医療費を中学校卒業まで無料にするなど、「税金の使い方を福祉・教育優先に切り替える」実績をあげてきました。

市域の三分の二を森林が占める豊田市で、県が行うべき土砂災害の対策は、今のままの予算では200年かかってしまいます。

市議の経験で実感したのは、「西に厚く、東に薄い」県政です。今の県政を「市民の目線」と、「三河の声」で変えたいと決意しています。

被爆2世である私の政治活動の原点は、「反核・平和」です。県政に平和行政の基本軸をしっかりと位置づけられるようにがんばります。

 

プロフィール

1956年6月30日生まれ。1979年愛知大学文学部文学科(英文学専攻)卒業。1981年みかわ市民生協労組執行委員長。1990年総選挙以降、衆参院選に党公認で立候補。1996年豊田市長選に党公認で立候補。1999年豊田市議選立候補・当選。市議5期。
現在、豊田市議会議員。豊田革新懇代表世話人。愛知県原水協理事・代表委員。愛知県原水爆被災者の会副理事長。党西三河地区委員会常任委員。

 

 

日本共産党の愛知県議政策