HOME > 資料集 > 活動と主張(バックナンバー) >

【02.09.06】党愛知県委と労働者後援会が工場・駅前いっせい宣伝 サービス残業・退職強要・解雇ノー、働くルールの確立を

2002年9月7日 「しんぶん赤旗」

 日本共産党愛知県委員会(岩中正巳委員長)と同労働者後援会は六日早朝、全県の工場前、駅頭でいっせい宣伝をしました。(写真)

 労働者後援会の伊豆原直幹事、佐藤義淳党労働部員らが働くルールの確立や有事法制、医療改悪反対を訴えました。

 八田ひろ子参院議員がトヨタ系やNTTの異常な年間残業時間を国会で取り上げたり、労働者の内部告発で、トヨタ自動車が社員八十三人に一千万円近い残業代を支払うなど、労働者と党のたたかいを紹介したビラを配り、サービス残業、退職・転籍強要、解雇から労働者と家族を守ろうと訴えました。


▲ このページの先頭にもどる