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道路公害根絶へ交流 愛知県民会議が集会

 道路公害反対愛知県民会議は9日、名古屋市で交流集会を開き、25人が運動を交流しました。日本共産党の藤井ひろき名古屋市議が参加しました。

 交流集会に先立つ総会で篠原正之代表は、「安倍政権は軍事費や大型公共事業費を増やす一方で社会保障費は削減している。愛知県も不要な西知多道路建設を進めている」と批判し、「住民無視の道路建設を見直し、住民が住みやすい環境づくりに運動を広げよう」と訴えました。

 参加者から「一昨年に昭和区内の高田町線の廃止が決まった。今は市が取得した土地にコミュニティセンターを建設するなど地元住民還元を求め運動している」(高田町線を考える会)、「中川区の国道302号沿線の工事が朝から夜まで行われ、住民から騒音や振動の苦情が多く寄せられた。改善のため愛知国道事務所と何回も交渉を続けている」(名古屋環状2号線から環境を守る会)、「環状2号線建設工事による天白区島田が丘地域の家屋被害補償が今年7月に終わった。愛知国道事務所やNEXCO中日本を相手にした20年を超える地域ぐるみの運動や共産党の本村伸子衆院議員や市議が議会で追及した成果」(南東部環2懇)などと報告されました。

(9月14日 しんぶん赤旗)