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偽りの安全保障ノー 高江守れ名古屋アクション

 
 名古屋市中区栄で22日、13回目となる「高江をまもれ!名古屋アクション」が行われました。30人が参加し、リレートークや楽器演奏などで通行人にアピールしました。

 呼びかけ人の二村優子さんは、高江ヘリパッド抗議行動を行う人たちに対し、機動隊員が差別発言したことをあげ、「非暴力な抗議に対し、暴力的な排除が行われている。環境を破壊し、沖縄を犠牲にした安全保障・基地はどこにもいらない」と訴えました。
 13日から18日まで、ヘリパッド抗議行動に参加した山下律子さん(65)が現地の緊迫した様子を報告。「機動隊員と敵対したいわけじゃない。みんな平和を願っている」と話し、三線を弾きながら「弥勒世果報(みるくゆがふ)」を歌いました。

 日本共産党の武田良介参院議員と須山初美県常任委員が参加。武田議員は、「オール沖縄の県民の声を無視する安倍政権の暴走を、みんなの力を合わせて止めよう」。須山氏は「愛知から、基地建設強行は許さないの声をあげていきましょう」と話しました。

 高江で何が起きているのか知ってほしいと、パネル展示やプロジェクターを使い、機動隊員に抗議する女性の姿を写すなど多くの通行人の注目を集めました。
(10月25日 しんぶん赤旗)