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沖縄・高江の自然守れ ダンスで市民がアピール

 
 沖縄県の辺野古新基地建設や東村高江ヘリパッド建設工事に反対する街頭宣伝が名古屋市中区の栄交差点で週1回行われています。

 5回目の抗議宣伝をおこなった8月30日、リレートーク、歌などで通行人にアピールしました。8月1日から8日まで、高江の座り込みに参加した男性(62)は、単にヘリパッドが建設されるだけではないと強調。「新しい基地が作られ、より強化される。陸海空が一体となった訓練が行われ、戦地へ行く。とんでもない話だ」と訴えました。
 伊江島出身の小山初子さん(命どぅ宝あいち)は「住民だけでなく、新聞記者まで排除して工事を強行している。できることを愛知からやって、基地を止める力にしていきたい」と話しました。
 北村ひとみさんは、自然豊かな高江の動物たちを紹介。「150人ほどの村に、1000人以上の機動隊が押し寄せ、動植物の生存をも脅かしている。人々の暮らしとともに、多くの命を守りたい」と話しました。

 アクションは、スクリーンを使って高江の緊迫した抗議行動やオスプレイが住宅街上空を低空飛行する様子を映すなど多彩に取り組まれました。最後に参加者全員で、毎回恒例となっている勝利のラインダンスを踊り、建設工事に抗議しました。次回は4日を予定しています。
(9月1日 しんぶん赤旗)