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憲法守りたい人は誰でも 愛知共同センターが署名呼びかけ

 
 
 憲法改悪反対愛知共同センターの呼びかけで9日、「9条守れ、改憲反対、憲法を生かそう」と名古屋、岡崎など県内14カ所で宣伝行動に取り組みました。

 名鉄名古屋駅前の宣伝には、愛労連、革新・愛知の会、県平和委員会などから15人が参加しました。
 愛労連の田中知通副議長、革新・愛知の会の村上俊雄事務室長らが、安倍自公政権による改憲の動きについて「戦争できる国にしようとしている」と批判し、「憲法改悪反対の世論と運動を広げよう」と訴えました。

 小牧市の男性は「自宅は航空自衛隊小牧基地の近く。米軍のオスプレイが訓練中に小牧基地に給油で飛来するかもしれない。アメリカの戦争に協力しないよう憲法を守ってほしい」と話し署名。名古屋空襲を体験した男性(79)は「空襲で家は全焼した。戦争は二度としないためにも憲法は変えてはいけない」と語り署名しました。

 通りがかった5人の小中学生が「憲法9条って何」と聞いてきたので、嶺村君代・県原水協事務局長が「戦争をしないと約束したのが憲法9条だよ」と答えると、小中学生が「戦争は怖い。戦争になったら嫌だ。子どもでも署名をやっていい」と返事。嶺村さんが「誰でも憲法を守りたいと思う人は署名して下さい」と言うと、小中学生が「やる、やる」と全員が署名しました。
 
JR名古屋駅前では日本共産党愛知県委員会が宣伝。もとむら伸子参院愛知選挙区予定候補が「改憲阻止の運動の先頭にたってがんばる」と訴えました。(3月12日)