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さよなら原発 ちょうちんの会10回目 中川区

 

  「さよなら原発」を訴える、提灯(ちょうちん)デモが10月10日夜、名古屋市中川区でおこない区民ら15人が参加しました。

 首相官邸前行動に呼応して名古屋市東区の関西電力東海支社前で7月におこなわれた原発反対行動に参加した人たちが「地元の中川区からも『原発なくせ』の声をあげよう」と「ちょうちんの会」を結成。同会の呼びかけで8月から毎週水曜日の夜に、ちょうちんデモをおこない、今回で10回目です。

 会結成の呼びかけ人の後藤正則さん(62)は「私たち一般市民、一人ひとりの声や思いを伝えたいと会をつくった。会では原発ゼロだけでなく、消費税増税反対なども訴えている。毎回、共感した通行人や子どもらが飛び入りで参加し励まされている」と語りました。

 参加者は「即時・原発ゼロ」「大間原発建設NO」などと書いたプラカードやノボリを持って五女子交差点に集合。参加者は、ちょうちんやペンライトを手に「原発いらない」と訴えながら尾頭橋商店街まで歩きました。

 途中で塾帰りの小学生4人が加わり「原発やめろ」「子どもを守れ」と一緒に唱和しました。小学校5年生の女子児童は「福島のことはニースで知っている。原発はいらない」と話しました。

 商店街で買い物をしていた女性(62)は「買い物時に何回かデモに出会った。毎週よくがんばっている。『脱原発』の考えは同じ。ずっとデモを続けてほしい」と語りました。(10月10日)