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日米地位協定を抜本改定しよう 平和委員会の青年がシール投票訴え

 
 
愛知県平和委員会の青年が12月23日、クリスマス商戦でにぎわう名古屋市中区の大須商店街で、「日本地位協定の抜本改定を」と宣伝行動をしました。
 青年らは「日米地位協定を知っていますか」「仕事中に交通事故を起こした米軍関係者の日本での処分は」などを聞くシールアンケートを呼びかけました。

 参加した青年が「東海市で働いていた興儀功貴(よぎこうき)さんが今年1月、成人式のため沖縄に帰省して車を運転していた際、米軍属の運転する車が対向車線から突っ込んできてして死亡したことを紹介。「『公務中の米軍属の事故は米軍当局に第1次裁判権がある』として不起訴になっていたけど、私たちの運動でようやく日本で裁判することになった」と訴えました。

 買い物客らが「日本がアメリカの家来みたいだな」「日本で問題を越しても、おとがめがないのは変だ」などと話し、1時間で50人以上がアンケートに答えました。(12月27日)